2024年最初の商品紹介は、既婚女性第一の礼装”黒留袖”の紹介です。
仲人役のない結婚式が主流となって、黒留袖の出番も減少してきました。
身内でも訪問着や洋装姿を見る機会が多くなってきました。
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しかし、新郎新婦の母親や叔母様は黒留袖姿の方が厳粛さがあるようです。
披露宴会場でも、黒留め姿を見ると親か身内だとすぐに判りますよね。
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紹介の留袖は、四季の花と文箱の目出たい文様が描かれています。
小柄な方にも優しく着こなせる柄だと思います。
帯もおとなしい柄の袋帯をコーディネートしています。
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少し大き目の組紐バッグと草履は、準礼装にも実用的にもおしゃれだと思います。
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新郎新婦の人生最大の晴れの日にはお母様も是非、黒留袖で参列してくださいませ!