竺仙ゆかたの中でも上質の、綿紅梅ゆかたの紹介です。
5mm程の間隔で太い糸があり、その間を細い糸で織られています。
アップにした写真でもお判りいただけると思います。綿100%です。
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[竺仙HPより]
格子状に太い糸を織り込んだ綿生地に、伝統的な染め方の一つ「引き染め」で江戸の頃より伝わる
中形の柄を染め上げた「綿紅梅」です。 浴衣としてはもちろん夏のおしゃれ着としてもお召しになれます。
生地も染も一流で上品な、竺仙浴衣。 暑い夏に涼しげな柄を取り入れることで、涼を誘う、
日本の素敵な計らいの大人の浴衣、反物です。
米沢織の”紙こぎん四寸帯(半幅帯)”をコーディネートしています。
絹60% 和紙40%
刺し子風に織られた半幅帯で、長めに織られているので太めの方でも安心して着ることが出来ます。
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早めの準備をお待ちしています。