近江ちぢみ&近江麻サラサ柄半巾帯

関東地方以北は、5月の最高気温を更新する異常な暑さですね。

体調管理には大変だと思います。

 

浴衣とは一味違った夏のカジュアル着物”近江ちぢみ”の紹介です。

sRIMG3036

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

縦縞柄の近江ちぢみです。

近江ちぢみは、手もみで仕上げる「しぼ」が特徴で、この着物は

麻15%

綿85%  です。

麻素材のさらりとしたシャリ感のある風合いに、高い熱伝導性と清涼感のあるアイスコットンを用いています。

天然素材の「やさしさ」と「ひんやり感」を併せ持ち、心地良い夏の装いをお楽しみください。

sRIMG3037

 

帯は、近江麻地にサラサ柄を染めた半巾帯です。

縞柄の着物には相性がとても良いと思います。

 

近江ちぢみに興味をお持ちの方は、他にも在庫がありますので、

是非、店舗を覗いてください。