天気も良く、ぽかぽか陽気で気持ちの良い日和です。
でも、花粉症の人にとってはつらいですね。
2月23日は包みをかけて、風呂敷の日としています。
そこで、風呂敷の利便性を今一度、再認識してみましょう。
使わない時はバッグの隅で場所を取らず、持ち歩けます。
品物に応じて自在に持ち運びが出来ます。
風呂敷の包み方 ここをクリックしてください。
名物裂段紋ふろしき(織物):90cm×90cm 綿100% 6,480円(税込)
名物裂葡萄唐草(織物):90cm×90cm 綿100% 6,480円(税込)
福ふろしき(染め風呂敷):92cm×92cm 綿シャンタン 2,800円(税込)
瓢箪は古来より三つ揃えば「三拍(瓢)子」、六つ揃えば「無病(六瓢)息災」と縁起の良いものとされ、
両子持ちは(孝行縞)、中子持ちは(親子縞)と呼ばれ「家内安全」、「子孫繁栄」の福を招くとされています。
綿ふろしき(染): 110cm×110cm 綿100% 2,500円(税込)
風呂敷の有効活用・利便用性もう一度考えてみませんか。
そして、使ってみてください。